andante_jiyugaokaのblog

アンダンテ靴工房は東急東横線自由が丘駅から徒歩10分、東急大井町線緑ヶ丘駅から徒歩5分、東急目黒線奥沢駅から徒歩7分のところにあります。
靴作り教室とオーダー靴の工房です。

タグ:生徒作品

Uさんの新作、スエードのローファーの完成です。
まだ靴作りをはじめて経験が浅いUさん。デザインは凝りたいけど、技術的に難しいのはちょっと…、というジレンマを抱えながらデザインを決めた今作品。ローファーの定番ディテールは少し簡素化しつつも、本体の深い緑のスエードに対して、サドル(甲のベルトパーツ)にベージュのクロコ型押しを合わせ、さらにライニングは濃いピンクと、配色の妙でシンプルになり過ぎることもなく、愛着湧く一足になったのではないでしょうか。

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Mさんの新作、ご家族のために作ったストレートチップの完成です。

フォーマルのド真ん中をいくデザインを、高級革「ボックスカーフ」で製作。
この革は、とにかくキメが細かい。高密度に詰まっている感じ。ゆえに表面は傷が付きにくいほど硬く、抜群の光沢を誇りますが、これを木型につり込むとなると、その硬さが一気に難易度を跳ね上げもするという代物です。
何度もやり直したつり込みの苦闘の証は、外から見ることはできなくても、靴底で閉じられた中にしっかり残ってます。

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Wさんの1足目、ポインテッドトゥが目を引く外羽根の完成です。

Wさん、15年以上前に靴教室に通っていた経験があり、永い時を経て靴作り欲が再燃、15年以上ぶりの一足となりました。
経験者と言えどもあまりに昔過ぎるため、未経験者と同じ扱いを望むという感じで製作開始。懐かしさ半分、新鮮さ半分での靴作り再開を大いに楽しんだご様子でした。

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Fさんの新作、奥様のためのパンプス、第二弾の完成です。

前回の問題点を修正してのリベンジ的作品ですが、今回はうまくいきました。

ソールに5ミリほどのやや厚みのある革底を使用しましたので、曲がりにくさから踵が脱げやすくならないよう、底を貼る前に、予め曲げた状態をクセ付けしてから貼るなどの、工夫の甲斐があったと言うものです。

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Fさんの新作、ここ何足かはフラットな靴を続けて作っていましたが、久しぶりにヒールのパンプス、完成です。

薄茶色のこの統一感ですが、アッパーの革は経年変化で少しずつ日焼けするタイプ。今は統一感を楽しみ、時間をかけて経年も楽しめる一粒二度仕様です。

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