andante_jiyugaokaのblog

アンダンテ靴工房は東急東横線自由が丘駅から徒歩10分、東急大井町線緑ヶ丘駅から徒歩5分、東急目黒線奥沢駅から徒歩7分のところにあります。
靴作り教室とオーダー靴の工房です。

タグ:ジッパー

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Sさんの新作、サイドジッパーのついたブーティーの完成です。
かかとには共革で作った大振りリボンを重ねて満足の出来映えに仕上がったようです。
サイドジッパーは思いのほか開かないので、木型を抜くのも一苦労。足入れには靴ベラ必須です。


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Mさんの新作は、ご自身の還暦記念にということで、赤い靴です。
Mさん、自ら浅草橋の革屋さんまで行って、お好みの赤を選んで製作に臨みました。
外羽根デザインですが、紐の代わりにジッパーで開閉する方式で、見た目もスッキリですね。
人生の節目を飾る、お気に入りの1足になったようです。







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Nさんの新作、ジップアップタイプのロングブーツの完成です。
採寸して作っているので、当たり前と言えば当たり前ですが、ものすごいピッタリです。
クリッピング、ノルベジェーゼ製法など、手間暇も凄い。

 

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スタディーコースのSさん、作業にも慣れてきて、ペースもしだいに上がってきています。こうなれば、あとはどんどん作るのみ。今作は冬以外いつでも履けそうなブーツサンダルの完成です。
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この作品、踵が露出するデザインでありながら、踵ジッパーを開いて足入れするシステムを採用しております。これって、ありそうでなかなか無いデザイン。その理由を白状しますと、確かにこれだと、ジッパーを開いた時、踵が左右に完全に分離してしまい(写真下から2番目参照)、閉める時には必ず、両手を使って閉める動作が必要になり、場所が踵ということも手伝って、ジッパー式の靴ならではのスピード感に初動で水をさす形になってしまうからです。(ジッパー式の靴は最下部では左右繋がっており、ただ、スライダーを引っぱり上げるだけの構造がほとんど。)このことに気付いたのは作っている途中で、デザインの段階で気が付いていれば、このシステムは採用されなかったかも知れません。
しかし、出来上がってみると、なんでも慣れるもので、まあ、なせばなる。いやいや、これはこれで悪くない。ほう、これは充分にアリだね。いやあ、これやって良かった。まで昇格したかどうかは知りませんが、想定外のエピソードは愛着へと変わったのでしょうか。完成してから、どうもこればかり履いているようです。

 

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